住まいの健康と寿命、そして安全性を屋根から考えました。

1992年、高品位段葺き金属屋根材を共同開発して以来、 TAIHEIは、高温多湿の気候風土と、地震への備えとして、 日本の住まいの屋根の理想を追求してきました。 軽量かつ耐久性に優れた製品をはじめ、住まいの健康と寿命、 そして安全性を考えたTAIHEIの屋根材が、 全国各地で活躍しています。

カレッセ
カレッセ 20年近い歴史と実績を持つ、高品位段葺き金属屋根材の定番です。TAIHEIが永年培ってきたプレス技術を活かし、意匠性に優れたフォルムを実現。施工性にも優れ、現状の屋根の上にそのまま被せ葺きができることから、廃材を出すことなく美しい屋根を再現する環境にやさしいリフォーム商材としても注目されています。

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ハイパードライ面戸
換気機能を内蔵することで、屋根全体の美しさを損なうことなく、効率的な小屋裏換気を行い、建物の健康(寿命)を守ります。波型瓦、平板型瓦とも棟下地材にかぶせるだけのカンタン施工。乾式・湿式どちらの工法にもご利用いただけます。

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内蔵型換気棟Sayaka
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棟金具
高耐食性めっき鋼鈑を採用した、耐候性に優れた棟金具です。3タイプで高さ調整が自由に行えるうえ、独自のロック方式によって「受け」と「ベース」を一体化。フックを叩き込むことで抜けを防ぎ、さらに強固な仕上がりとなります。

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内蔵型換気棟Sayaka
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エプトシーラー
カレッセ 耐久性・耐候性・耐熱性(-20℃〜100℃)・耐薬品性(酸・アルカリ)に優れています。柔軟な素材のため、圧縮して使用する場合も実にスムーズ。材質は融着しない発泡体同士のため、取扱いがカンタンなうえ、施工時も保管の際も手間がかかりません。

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